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第33回を迎えた3月半ば。それぞれに花粉に悩まされる社長と課長。いよいよ暖かくなってきて春はすぐそこですが、まだまだヒートテックタイツは外せません。
粛々と進める今回は、進化を続ける書き起こしブログ、食べる永久機関こと豆苗、モッズカルチャーの意外な出番、まじめな書評、アラ汁、などなど、一見バラバラなテーマに見えながらも人間の生を見つめる深い視点に収束していく内容となっております。
cast
・makitoくん twitter
・mikamiくん twitter
talking about…
■ポッドキャスト最前線
■進化する書き起こしブログ
■豆苗なら私にも育てられる
■100均で買った流しの水切り袋とモッズカルチャー
■生きる意味より死なない工夫(読書『老師と少年』)
■mikamiくんのアラ汁
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参考資料
■書き起こしブログ
是非読んでみてください。
「 side stories 」一覧
https://newnakanostories.com/?cat=6
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■豆苗なら私にも育てられる
豆苗なら私にも育てられる pic.twitter.com/e92RFpAypu
— NewNakanoStories (@NewNakanoStorie) 2018年3月10日
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■100均で買った流しの水切り袋とモッズカルチャー
100均で買った流しの水切り袋に、
” IN THE MODS Manchester music culture is alive ”
と、なぜかモッズカルチャーのことが書いてあって、デザインした人の気概を感じた。 pic.twitter.com/gjagm10lVd— NewNakanoStories (@NewNakanoStorie) 2018年3月11日
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■書評:『老師と少年』南 直哉
ぼくはいつか死ぬ。たったひとりで。なのに、大人は平気で生きろと言う。理由なき世界に生み落された少年は、「ただ死んでいく」のではなく、自ら「生きていく」ことを選びたいと願った。そして、月に照らされた森を抜け、老師の庵へとたどりついた――九夜にわたる問答を通して語られる、命の苦しみ、尊さ。気鋭の禅僧の精錬された文章とその行間が、魂へ深く深く突き刺さる現代人必読の物語。
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■mikamiくんのアラ汁
少し怖いので、覚悟してリンクをクリックしてください。 ⇒アラ汁
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